読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

林檎とレールのあいだ

Apple製品や鉄道旅行について書いたり書かなかったり

Apple WATCHを使って1ヶ月が経ちました。

早いものでApple WATCHを手に入れてから1ヶ月も経ってしまいました。

この間、ほぼ毎日身につけていましたが、いまではすっかり日常の風景になりました。そんな中でも、1ヶ月経ってApple WATCHについて思ったところを書いてみたいと思います。

 

Apple WATCHを使っていて一番お目にかかるのがこの「スタンドの時間です」ってやつです。

f:id:iganao:20150428235445p:plain

 

「アクティビティ」というアプリの機能です。

これが1時間おきに腕をコツコツしてくるわけですから、正直なところウザい感じにさえなっています。打ち合わせ中などどうしても動けない時は、なんか落ち着かなくなったりして。

しかし、この機能によって、いかに自分が普段座りっぱなしで仕事しているかを思い知らされました。そして、1時間経つのが早いこと早いこと。

最近は、座りっぱなしの仕事をしている人は寿命が縮んでいる、などという記事も目にしますので、なんだかんだ言ってもなるべくこれをきっかけにして動くようにしています。

 

「アクティビティ」アプリの次によく使うアプリは「ワークアウト」です。 ジョギングやサイクリングの時に実際に使っています。

「ワークアウト」アプリを立ち上げないと自転車に乗っても運動したことになりません。

ジョギングでは今まで測定したことなかった心拍数がリアルタイムに測れるので便利です。(まあこれはApple WATCHじゃなくてもできるのですが。。)

 

そして、どうもいつものペースで走ると心拍数が200を越えることがあることがわかり、これでは単に体に負担をかけているだけになっているので、ちょっとペースを落とすことにしました。

f:id:iganao:20150524215226p:plain

不思議なことに、自分では大分ペースを落としたつもりでいても、あまりトータルの時間は変わらないんですね。

 

このワークアウトアプリの欠点は、アプリの起動と終了を忘れてしまうことです。せっかくサイクリングしても記録開始するのを忘れたり、開始はしたけど終了し忘れて変なデータになったりしてしまうのです。

ここまで自動化するのは難しいんですかね。なんかできそうですけど。

あと、ワークアウト中はずっとこの心拍数をはかるためのライトが点灯しっぱなしなのでバッテリーの消費は多くなるみたいです。設定で消すこともできますが、心拍数の測定が正確でなくなります。

f:id:iganao:20150426192408j:plain

 

普段使っている時に気付いたことは、 やはり明るいところでは液晶、つまり文字盤が見えにくいことがあるってことです。

f:id:iganao:20150503124002j:plain

とくに炎天下ではダメですね。液晶ゆえの弱点です。バッテリーの消耗を抑えるために元々明るさを抑えているので尚更です。 

 

あと、バンドですが、腕につけるときにちょっとコツが必要です。バンドの端をバンドの内側に持っていかなければならないのでバンドとバンドの間に皮膚を挟んでしまい痛い思いをすることがあります。

f:id:iganao:20150512072546j:plain

しかも、あまりバンドを曲げすぎるとバンドを止める突起からバンドが外れてしまいApple WATCHを床に落としてしまうことが1回ありました。

この時は焦りましたね。ちょうど、「Apple WATCHの液晶は落とし方によっては一発で粉々に!」とかいう記事を読んだ直後でしたから。幸い、このときは無事でしたが。。

 

まだそれほど専用アプリもないのですが、例えば「産経新聞」や「Yahoo」アプリはニュースがあるとこんな風に知らせてくれるのですが、

f:id:iganao:20150524220120p:plain

このアラートをタップしてでてくるアプリの画面も

f:id:iganao:20150524220159p:plain

同じ内容を表示するだけなのでもうちょっと洗練されないかなぁと思っています。

 

あと、腕をコツコツされて、すぐ画面を見る場合と、しばらく経ってから見る場合でも操作に若干違いがあるのも、ちょっとわかりにくいところです。

 

でもApple WATCHとiPhoneとの連携はなかなかうまく作ってあります。 Apple製品にはHandoffという機能があって、同じ作業をAppleのデバイス間同士で引き継ぐことができるのですが、例えばApple WATCHでYahooの乗り換え検索アプリを立ち上げたときにあらかじめiPhone側で何か設定が必要だとします。

f:id:iganao:20150524220303p:plain

 

するとこのようにiPhoneでの操作を促す画面が表示されるので、

f:id:iganao:20150524220243p:plain

 

iPhoneを見ると画面左下にそのアプリのアイコンが表示されて

f:id:iganao:20150524220409p:plain

このアイコンからiPhoneのロックを解除すると、

f:id:iganao:20150524220437p:plain

始めから必要な画面が出てくるのでわざわざアプリアイコンをタップしたりしなくて良くてとても便利です。

地図アプリなんかでも威力を発揮します。

この辺は、いかにもAppleらしいきめの細やかさであり、Apple製品で揃えることの最大のメリットでもあります

 

一番気になっていたバッテリーの持ちですが、1日は十分持つという印象です。1日1回充電するというライフサイクルにしてしまえば、1半日持つのかどうかはあまり関係なく、とにかく1日分持ってくれているのでそれでいいです。

 

試しにわざとバッテリがなくなるまで使ってみたところ、こんなアラートが出て、

f:id:iganao:20150524220740p:plain

 

最後には省電力モードで時刻表示だけになりました。こうなるともう何の操作も受け付けません。

f:id:iganao:20150524220820j:plain

 

Apple WATCHの画面のスクリーンショットはクラウンとその下のボタンを同時に押すのですが、ほんとに一瞬押すのがコツで、ちょっとでも長いとダメなのです。最初、ちょっと長く押していたらしく、撮れていると思っていたスクリーンショットがいくつかありませんでした。

 

とりあえず1ヶ月Apple WATCHを使うことによってiPhoneを使う時間が減ったというわけではないです。むしろ、いままでiPhoneで見逃していたことを見逃さなくなり、同時にiPhoneもよく使うようになったという感じです。

 

すでに日常に溶け込んでしまっている感じなのに、同時にまだまだ全然使いこなしてない感じでもあるので今後も少しずつ新しい使い方を探ってみたいと思います。