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林檎とレールのあいだ

Apple製品や鉄道旅行について書いたり書かなかったり

iPhone5Sだけどバッテリー問題に遭遇

あれはたしか10月のはじめぐらいからでしょうか。iPhoneの電源が突然落ちるようになったのは。

バッテリーが30%ぐらいになると突然電源が落ちてしまうのです。
ポケモンGOもやっているし、バッテリーがヘタってきたのかと思いましたが、僕はiPhoneのバッテリーをこのエントリー

に書いたような使い方をしているのでヘタるにはまだ全然時期がはやいですし、バッテリーの劣化だとしてもこんなに突然にヘタるのはちょっとおかしいです。

 

電源が落ちてしまったiPhoneを仕方なく充電器につなぐと、すぐさま30%と表示され、また使うとすぐ落ちます。

最初は20%とか30%ぐらいで落ちていたiPhoneがだんだんその閾値が上がっていき、ひどいときは40%ぐらいで落ちることもありました。

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しばらくしてネットを調べるとiPhone6で同様の現象がAppleでも確認されたという記事が出てきました。しかし僕が使っているのはiPhone5Sです。
しかもiOS10特有の問題と報じているページもありますが、僕が使っているOSは9.2.1。
ネットで言われている環境とは全く違うのです。
でも報告されている現象は全く同じ。全くわけわからないまま、仕方なくだましだまし使っていました。

そして、ある時、同じように30%ぐらいで電源が落ちたiPhoneを充電器につないだところ、今度はまったく反応せず、起動もしなくなってしまいました。
しかもこれが1週間の海外出張にこれから出かけようとしている成田空港の出発ロビーで起きてしまったもんだから、ものすごく焦りました。
結局1時間ぐらい充電しっぱなしにしておいたところ、ふっと電源が入りなんとか復活してくれました。

もう、こうなると電源が落ちることが怖くなり、しばらくはことあるごとに充電して絶対に50%以下にならないようにして使って過ごしました。もともとさっきのエントリーに書いたような使い方をしていたので100%まで充電するのがやるせなかったのですが、使えなくなるのはもっと避けたかったのでしばらく100%充電を続けていました。

無事一週間の出張から帰って、まあiPhoneがどうなっても大丈夫という段になって、ためしにバッテリーがなくなるまで使ってみたところ、30%を切っても突然落ちることもなく、その前にバッテリーがなくなったこと知らせるアラートが表示され、ちゃんと0%近くまで表示さるようになりました。

この間、とくにOSのアップグレードなどもやっていませんし、復元などもしていません。
ただただ電源が落ちないように常に50%以上をキープしておいただけです。
いったい何がいけなかったのか、何で治ったのか全く分からないのですが、とりあえず、あの突然落ちるという現象はなくなり、ほっとしています。
バッテリー自体が悪くなってしまったわけではないことが分かったので、またしばらくは使えると思います。

全く同じ症状が出ているiPhone6の方はバッテリー交換プログラムの対象になっているということはバッテリーに問題があるということだと思うのですが、バッテリーが原因だとすると復活することはないと思うので僕の場合は原因が違うんでしょうかね。
それにしても現象が酷似しているのでちょっと心配です。


もし同じようにiPhone5Sあるいは別の機種でもバッテリーが突然落ちるようになっても頑張って使っていれば復活する可能性があるよ、というお話でした。