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林檎とレールのあいだ

Apple製品や鉄道旅行について書いたり書かなかったり

常磐線が東京、そして品川へ

ついにJR東日本から上野東京ラインの運転本数などの詳細が発表されました。

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常磐線は品川まで

いったい常磐線はどこまで行くのだろうかと、気を揉んでいましたが、「品川」までとなりました。

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JR東日本のPDFより。

すべての電車が品川まで行くわけではなさそうですが、デイタイムはほとんどが品川発着になるようです。

 

常磐特急も変わる 

そして、同時に常磐線の特急電車が変わります。

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これまでの「スーパーひたち」と「フレッシュひたち」に変わり「ひたち」と「ときわ」なります。(車体は変わらないよ)

 

特急券の買い方が変わる

そして、これが一番の大きな変化なのですが、自由席車両でも指定席車両でもない、すべての席が指定席にも自由席にもなるという新しい方式を採用します。

 

どういうことかというと、座席の上に席の状況を示すランプがあり、指定が取られているかどうかがわかるというものです。指定が取られていなければ自由席として座っても良いという方式です。

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JR東日本のPDFより。

 

しかし、これは結構トリッキーで危険なシステムです。

指定券はいろんなパターンで購入されています。

赤色ランプが点灯していたので指定が取られていないということでその席に座っていると、いつの間にか頭上のランプは黄色、そして緑に変わり、指定席を購入した乗客がやってくるのです。

酔っ払ったオヤジとかが座っていたら一悶着ありますな、これは。

 

ランプがあるので指定がある場合は車内改札が省略されます。

 

特急料金も変わる

特急料金も変わります。車内で特急券を購入すると車内料金となり、260円高くなります。

指定席も自由席も特急料金は一緒です。通常期、繁忙期、閑散期の金額差もありません。

 

そしてこれが一番痛いのですが、今まで僕も多用していた特急回数券がなくなってしまいます。例えば上野〜水戸間の回数券を使用した時の1回あたりの特急料金は700円でしたが、これからは1550円も払うことになります。

つまり実質大幅値上げですね。(怒)

 

それから、これはありそうでなかったサービス。

Suica特急券が購入できるようになります。便利ですね〜。

 

でも、使わねーよ!